中学校文法① 日本語と英語の語順
debora97
日本語と英語では語順が違う
日本語と英語では言語の仕組みが全然ちがいます。英文法を学ぶ前にまず、日本語と英語では語順が違うことを理解しておきたい。
例えば、この絵を見てみましょう

日本語の語順
女の子は 毎日 公園の 木の下で 本を 読みます。
(だれが<S>)(いつ)(どこで<大>)(どこで<小>)(何を)(どうする<V>)
だれが の部分は主語 <S>
どうするの部分が動詞 <V> になります。
日本語の場合は一般的に、主語が最初に、動詞が最後に来ます。
他の情報は大きいものから順に、あとに行くにつれて細かい情報になって行きます。
広い方から狭い方へと話が進みます。
いつ(時)> どこで(場所) > 何を(動詞の目的語)
英語の語順
The girl reads a book under the tree in the park every day.
女の子は 読みます 本を 木の下で 公園の 毎日
では英語の場合はどうなのか。
主語が頭に来るのは同じですが、それ以降は日本語の時とは反対に
動詞、何を、どこで、いつ
と話が狭い方から広い方へと広がっていきます。
個人的にこの語順だけを見ても、具体的な行動を後ろに持ってくることを好む日本語と、逆にそれを前に持ってくる英語を比べると、国民性の違いのためか、異なる背景があってできた形なのかと考えさせられるのも異なる言語を学ぶ面白さであるように感じます。
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